看護・医療系予備校の経営、独立を支援する日本看護医療予備校のフランチャイズ

日本看護医療予備校とは

日本看護医療予備校のフランチャイズとしての「5つ」の特徴

  • 年間40人がキャンセル待ちをする予備校の集客ノウハウで早期の採算分岐越えを実現
  • 受験校ごとの合格カリキュラムがある
  • 全国規模の看護・医療系模試を実施、到達度が測れる
  • 圧倒的に開業しやすい投資コスト
  • 開業スタイルが多彩

年間40人がキャンセル待ちをする予備校の集客ノウハウを吸収できる

直営校舎では年間40人以上が入りきれない地域No.1校舎です。そのノウハウを使って加盟オーナーを成功へ導いていきます。

受験校ごとの合格カリキュラムがある

受験校ごとの合格カリキュラムがある全国の看護・医療系大学・専門学校の傾向を分析し、学校別の合格カリキュラムで確実に レベルアップを図ります。

全国規模の看護・医療系模試を実施、到達度が測れる

看護・医療系の受験生が1番不安に思うのが、自分がどれくらいできるようになったのか、今の自分で合格できるのかです。それを、日本看護医療予備校なら年数回の全国模試で学習到達度、合否判定、弱点明示まででき、受験生の合格をしっかりとサポートします。

圧倒的に開業しやすい投資コスト

日本看護医療予備校では一人でも多くのオーナーに夢を実現して頂くため、初期投資コストをできるだけ下げるよう努力を行っています。また、毎月のロイヤルティは一定のため、受講生が増えれば増えるほど利益が増えていきます。


日本看護医療予備校の校舎スケールメリットを活かした備品や教材のコストダウンは当然のことですが、受講生の人数に関係なく、月額固定のロイヤルティや、加盟金30万円、あとは受講生が10名入学するごとに25万円(20名まで)になるBタイプの加盟方法など加盟するオーナーの初期投資を抑えて、スムーズな立ち上がりを実現するフランチャイズパッケージをご準備しております。

それにより、リース等を活用頂ければ100万円~での開業が可能です(現在、学習塾などの教室運営の方が開業する場合はさらに費用がかからず80万円以下で開業可能)。

  

開業スタイル多彩

講師の獲得が困難な場合は全て映像授業にて管理者のみの配置で営業可能、その際必要なものはパソコンとインターネット環境だけ。


新規開業の場合の初期費用(税込)

AタイプBタイプ
加盟金88万円55万円
HP協賛金7万円7万円
物件取得費30万円30万円
内装工事20万円20万円
校舎内備品一式12万円12万円
開校時広告宣伝費20万円20万円
その他費用5万円5万円
合計182万円149万円

*上記は新規に物件を取得した場合の費用概算です。

*学習塾など教室運営の場合は物件取得・内装・備品等がなくなります。

*Bタイプは受講生10名達成時に27.5万円、20名達成時に27.5万円かかります。

ロイヤルティ(税込)

Aタイプ:人数に関係なく月額3.3万円

Bタイプ:人数に関係なく月額3.85万円