看護・医療系予備校の経営、独立を支援する日本看護医療予備校のフランチャイズ

FCオーナーの1日

12:30《出社・校舎事務》

FCオーナーの1日(個人の場合) 掃除・電話対応・入会手続き・メールチェック・会計処理など運営に必要な事務を行います。

13:00《授業準備》

FCオーナーの1日(個人の場合) 今日授業のある受講生の学習状況と進度を確認。受講生の状況に合わせた教材、カリキュラムを準備します。この準備の作業が合格率UPの大きなポイントです。

13:30《非常勤講師の面接》

FCオーナーの1日(個人の場合) 講師を採用して、一人前の講師として育て上げることも校長、FCオーナーとしての重要な仕事です。担当受講生の授業アドバイスも行っていきます。

14:00《授業開始》

FCオーナーの1日(個人の場合)

22:00《授業終了》

FCオーナーの1日(個人の場合) 本日の授業内容の確認とチェック、非常勤講師の授業報告を受けます。

22:30《片付け・退社》

FCオーナーとしてのイメージ

フランチャイズ加盟により、新たに予備校事業を立ち上げられる場合においても、社長をはじめとする経営幹部の方々の経営参画が何よりも重要になっていきます。

  • 校舎に勤務する最前線の現場スタッフと同じ目線で現在直面している課題や、悩み、喜びを理解、共有すること
  • 自社が展開する看護医療予備校として「どういう風になっていきたいか」という明確かつ実現可能なビジョンを示し続けること

などが、スムーズな校舎の立ち上げを実現します。

  • 本部主催のJMCS勉強会へのご参加(年数回)
  • フランチャイズオーナー主催によるWeeklyミーティングの開催(遠方の場合はビデオ会議などを活用)
  • Monthlyミーティングにおける前月の振り返りや改善点の報告、今月の対策案の作成・確認(校舎ごとの月次決算・試算表の作成)
  • 日報等社内報告に対するご返信の徹底(SNSを利用した成功・失敗事例のリアルタイムな共有)

など、本部から提供させていただく成功のノウハウを学ぶ機会やコミュニケーションツールを徹底的にご活用していただき、経営陣の方々の事業への関与を密にしていただく事が事業の立ち上げ期においては特に重要です。